佐々木朗希の母の毒親エピ3選!過干渉すぎて心配になる件

現在メジャーリーグへの移籍で話題の佐々木朗希(22)選手。

なんと、母親が毒親だだと言われています。

出しゃばりなのか

誰かに操られているだけなのか…

様々な憶測が飛び交っています。

実際に、佐々木朗希選手と電通社員との関わりが明らかになっていますし、毒親と言われる母親が、

なぜメジャー行をゴリ押しするのか

理由も含めて見ていきましょう!

この記事でわかること
  • 佐々木朗希選手の母親が「毒親」と呼ばれる理由
  • 母親が設立したスポーツマネジメント会社の役割
  • 電通社員との密な繋がり
目次

佐々木朗希の母親が毒親と言われる理由

佐々木朗希とその母親

佐々木朗希選手がメジャーリーグに挑戦したいと考えている中、ちらつく母親の影が

毒親

と言われています。

メジャー移籍を目指しているのは、佐々木朗希選手本人ではなく、母親の意向が大きく影響していると言われているんです。

佐々木朗希選手の母親が「毒親」と言われてしまう理由こちら。

  • メジャー移籍への強すぎる意志
  • 母親のゴリ押しで交渉難航
  • 佐々木朗希のキャリア管理

それぞれ詳しく見てみましょう!

佐々木朗希がメジャー移籍を強く望む姿勢

まず、佐々木朗希選手のメジャー行き、ちょっとだけ待ってほしいってのが球団の気持ちなんです。

なぜなら、マイナー契約しか結べない今だと、

譲渡金は5000万円前後

2年間しっかり日本で結果を残してから行けば、

譲渡金は3億5千万円以上

とも言われているんです。

せっかくここまで育てたんだから、

恩返ししてよ

というのが、ロッテ球団の気持ちなんじゃないでしょうか。

しかし、佐々木朗希選手側は、

『メジャー挑戦を認めろ、アメリカに行かせろ』の一点張りだそうだ。

日刊ゲンダイ

佐々木朗希選手側のロッテ無視のこの行動…

実は母親によるものだと言われているんです。

母親のゴリ押しで交渉難航!

球団との交渉では、母親によるゴリ押しとも言える行動が報じられました。

スポーツマネジメント会社を立ち上げた佐々木の母親も“行かせて欲しい”と懇願しているため、交渉にもならない状況に球団が頭を抱えています。

日刊ゲンダイ

交渉にもならない状況って…?

佐々木朗希選手の母親が息子をメジャーに送り出したいという強い意向があるのは理解出来ます。

しかし、交渉にもならない状況ということは、冷静に話し合いが進まず、

ロッテが折れるのを待つ

状態だったのかもしれません。

理想は双方が納得できる妥協点を見つけることです。

しかし、そんな話し合いができなかったのかもしれません。

キャリア管理する佐々木朗希の母親

佐々木朗希の母親は、息子のキャリアを管理するために

スポーツマネジメント会社を設立

しました。

岩手に住む佐々木の母は5年前、スポーツ選手のマネジメントなどを目的とする会社を設立している。

デイリー新潮

これにより、佐々木朗希選手の母親は息子の契約や移籍に深く関わる立場にあります。

ただし、これが佐々木朗希選手自身の意思や判断を無視する形になることがあり、外部からは

過干渉

と言われています。

母親が自分のビジョンを優先するあまり、佐々木朗希選手のキャリア形成に影響を与えているとの見方もあります。

佐々木朗希の母親に対する世間の声

佐々木朗希とその母親

このように、佐々木朗希選手のメジャー移籍を強く希望し、交渉にも関わる母親に対して、ネット上では次のような声が寄せられています。

マネージャー気取り

親がごねてる

金の亡者

佐々木朗希選手の母親に寄せられる声は辛辣なものばかり…

佐々木朗希選手の母親の愛情が時々過剰になることがあるのでしょう。

しかし実は、佐々木朗希選手のメジャー移籍は大きなビジネスチャンス。

母親の会社と電通がつながっている

とも言われていて、毒親と言われる母親も、電通マンの言いなりなのかもしれません。

佐々木朗希の母親が立ち上げたマネジメント会社とは?

マネジメント会社のイメージ写真

佐々木朗希選手の母親は、佐々木朗希選手のプロ野球入りがわかると、マネジメント会社を立ち上げました。

もともと、岩手県大船渡にある実家が本社になっていたのですが、2023年9月に本社を東京のマンションの一室に移転しています。

そのマンションの大家が、

現役電通社員

であると言われています。

昨年9月には本社を都内のマンションの一室に移しているが、この部屋の所有者は件(くだん)の電通社員氏。

デイリー新潮

そのため、本社の大家である現役電通社員が、佐々木朗希選手を囲い込み、ビジネスチャンスを狙っていると言われているんです。

マネジメント会社の大家がキーマン!?

本社の大家とはどんな人物なのでしょうか。

会社の大家について
  • 役割:佐々木朗希の母親が設立した会社のマンションの所有者
  • 職業:電通の現役社員で、スポーツビジネスに恵まれている
  • 年齢:40代半ば
  • 学歴:東京大学を卒業
  • これまでの活動:
    • 大学時代:格闘技に特化
    • 入社後:スポーツビジネスの世界で活躍

大家の男性は、佐々木朗希選手と非常に親しい関係です。

スポンサー起業を紹介したり、メジャーリーグ関係者との人脈もあるようです。

過去には大相撲の朝乃山選手とも非常に親しい関係にあり、過去に飲み会を行ったことがあるそうです。

しかし最近、佐々木朗希選手の周辺で重大な変化が起きました。

電通担当者が外れた

2024年9月に大家だった電通社員が担当から外れたことが報じられました。

千葉ロッテマリーンズ投手・佐々木朗希のマネジメントを担っていた電通のA氏が担当から外れていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

文春オンライン

決別の理由は明かされていませんが、佐々木朗希選手がロッテのオファーを拒否したことから、メジャーへの強い意志は変わっていないようです。

ロッテの佐々木朗希投手が球団の来季契約の条件を拒否した、と3日(日本時間4日)、BBWAA(全米野球記者協会)のメンバーで、中南米野球に精通しているフランシス・ロメロ記者が自身のXで伝えた。

デイリー

佐々木朗希選手本人やその家族が新しいマネジメント体制を確立しているため、担当から外れてもらったことも考えれます。

しかし、佐々木朗希選手のメジャー移籍を実現するために、より適切なマネジメントを行うために担当が変更された可能性が考えられます。

佐々木朗希選手の今後の動きが気になりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、佐々木朗希選手の母親が『毒親』と言われている理由と、その背景にいる電通マンの影響についてお伝えしてきました。

  • 佐々木朗希選手の母親が毒親と言われる理由
    • マネジメント会社を設立し息子のキャリアを管理
    • メジャー移籍の強い意志を主張
    • 球団との契約交渉にも関与
  • 佐々木朗希選手の母親が設立した会社に電通マンの影
  • 電通マンは佐々木朗希選手を囲みビジネスチャンスを狙っている
  • 佐々木朗希選手の母親を操作しているのは電通マンなのでは?
  • 2024年9月佐々木朗希選手の電通マンが担当から外れた
  • しかし佐々木朗希選手はメジャー移籍の思いは変わらない様子
  • 国際舞台に精通した担当者が配置された可能性もある

息子の成長を願う気持ちは理解できるものの、選手としての成長には本人の意志と判断が何より大切です。

今後、佐々木朗希選手が自分自身の道を切り開き、母親の期待を超えたプロとしてのキャリアを築くことを願っています。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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