山城裕司の彼女と恋愛遍歴!爆モテ社長は意外と一途だった!

Abemaの新番組「ラブパワーキングダム」に出演している「ゆうじ」こと山城裕司(35)さん。

従業員100名を抱える会社を経営しながら、このかっこよさ!!

モテるにきまってるよ!!

『ラブパワーキングダム~恋愛強者選挙~』の出演者は“爆モテ”人生を送ってきた人たちですからね。

モテないハズはないんですが、

山城裕司さんに彼女はいないのかしら?

これまで付き合ってきた彼女も気になるわ〜

ということで、この記事では山城裕司さんの彼女にスポットを当ててお伝えしていきたいと思います!

この記事でわかること
  • 山城裕司さんの彼女と元カノ情報
  • 山城裕司さんの好きな女性のタイプ
目次

山城裕司とは何者なのか

山城裕司さんがどんな人なのか、おさらいしておきましょう!

プロフィール
  • 名前:山城裕司(やましろ ゆうじ)
  • 生年月日:1989年6月18日
  • 年齢:35歳
  • 出身地:和歌山県新宮市
  • 出身大学:日本大学経済学部経済学科 中退
  • 職業:会社経営

山城裕司さんの学歴についてはこちらの記事にまとめています。

山城裕司の学歴

会社経営をしている山城裕司さん。

㈱リアレーション

という会社でTikTokを軸としたSNSマーケティングなどを行っています。

2024年の収益は

7億円!!

業界内でもかなりの規模です!

山城裕司さんは相当なセンスと先見の明があるイケメン社長ですね!

山城裕司さんの経歴が気になる方はこちらをご覧ください。

山城裕司の経歴

そんな山城裕司さんに彼女はいるのでしょうか。

山城裕司に彼女はいるのか

山城裕司さんに現在彼女がいるのかどうかは明かされていませんが、

現在はフリー

だと考えられます!

「ラブパワーキングダム」の出場資格は明かされていませんので、彼女がいてもいなくても出場は可能なのかもしれません。

しかしリアリティショーに出場する彼氏を快く送り出す彼女はいないでしょう!

“爆モテ”人生を送ってきた山城裕司さん。

現在彼女はいなくても、これまでどんな彼女がいたのでしょうか。

山城裕司の歴代彼女について

山城裕司さんがこれまでに付き合っていた彼女は、

高校時代に3年間付き合った彼女

の存在だけが明らかになっています。

山城裕司の元彼女は誰?

山城裕司さんが高校時代に付き合っていた彼女はどんな人だったのでしょうか。

元カノの情報
  • 名前:非公開
  • 生年月日:1989年4月〜1990年3月
  • 年齢:35歳
  • 出身地:和歌山県
  • 将来の夢:パティシエ

名前や顔画像はわかりませんが、山城裕司さんの元彼女は和歌山県に住む同学年の女性でした。

彼女の夢を応援する山城裕司

山下裕二さんの当時の彼女の夢は

「パティシエになって自分のお店をつくること」

note

でした。

彼女の夢を叶えたい

という思いから、当時の山城裕司さんは広告卒業後に東京に行くことを決意しました。

彼女との別れ

しかし、別れは突然訪れます。

彼女と一緒に上京し、

「東京で一旗上げて、成功してやるんだ!」

note

と思っていた山城裕司さん。

理由はわかりませんが、

上京する前に別れてしまった

そうです。

でも、東京に出て頑張るきっかけをくれた彼女には今でも感謝の気持を忘れたことはないと話しています。

山城裕司の好きな異性のタイプ

山城裕司さんはどんな女性がタイプなのでしょうか。

山城裕司さんは、

自立し、フィーリングが合い、周囲にも紹介できる女性

が理想のタイプのようです。

「自立していること」は必須条件!

その上で、一緒にいると素の自分を出せる女性を求めているようです。

さらに、周囲の人達ともうまくやっていけるのが理想としていて、結婚を見据えた関係では、ただ自立しているだけでなく、周囲との

調和や信頼を大切にできる

ことがポイントなんですって。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「ラブパワーキングダム」に参加する「ゆうじ」こと山城裕司さんの彼女についてお伝えしてきました。

  • 山城裕司さんは現在彼女がいないと思われる
  • 山城裕司さんは高校3年間付き合っていた彼女について明かしている
  • 高校時代の彼女は和歌山県の同い年の女性
  • 当時の彼女はパティシエになり店を持つことが夢で卒業後上京
  • 一緒に上京する予定がその前に別れてしまった
  • 山城裕司さんの好きな女性のタイプは自立しフィーリングが合う紹介できる女性

「モテ男女」No.1を決める『ラブパワーキングダム』。

どんな結果になるか楽しみですね!

山城裕司さんの今後の活躍に目が離せません!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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